PanasonicがCES2020にて4K60pカムコーダー「HC-X1500」「HC-X2000」「AG-CX10」を正式発表しました。

AG-CX10のプレスリリースはこちら(英語)

紹介動画

HC-X1500
HC-X2000
AG-CX10

それぞれのカメラの違い

製品ページがまだないので、それぞれの詳しいスペックはわかりませんが、は3カメラとも基本的な部分は共通のようで、
4K/60pの200Mbps 4:2:0 10bit HEVC記録が可能で、4K/30pの4:2:2 10bit内部記録が可能のようです。
そして業務機らしく、AG-CX10のみMicro P2カードによるP2記録が可能のようですね。

また、HC-X1500とX2000の違いは購入時にLEDビデオライト付きのXLRハンドルユニットが付属しているかと、
HC-X2000にはSDI出力があるくらいでしょうか。
やはり予想通り、HC-X1500及びX2000は業務機よりの民生機でAG-CX10はその2機種の業務機版といった感じで出てきましたね。

AG-CX10はNDIにも対応

AG-CX10はNDI|HXモードを搭載しており、付属のUSB-有線LANアダプタを使用してNDIに接続することができます。
ただし、NDI|HXを使用する為には別途ライセンス購入が必要のようです。

NDIとは(NDIの基礎をビデオで解説) | パンダスタジオ レンタル

なんだかぱっと見た感じ、SONYのPXW-X70PXW-Z90を思い起こさせるカメラですね(XLRハンドルユニットが特に)
SONYの上記2機種はその軽量コンパクトさから現場で人気ですが、Panasonicの3機種はどうでしょうか。
日本での国内発表はまだのようですので、今しばらく待ちましょう。

ちなみに価格は、海外で発表されている実売価格の情報ではHC-X1500が約1,700ドル、オプションのXLRハンドルユニットが約300ドル、HC-X2000が約2,200ドル、AG-CX10が約2,600ドルと、
スペックに対して非常にお求めやすい価格に設定されているようです。

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