Nikonがフラッグシップ一眼レフのD6を正式発表しました。

画像:Nikon

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Nikon史上最強AF

画像:Nikon

今回のD6に関して、NikonはAFに相当な自信があるらしく、なんと「史上最強AF」と中学生みたいなキャッチフレーズを入れてきました。
このような事を書くぐらいですから力の入れようは相当なものですね。

一眼レフなのに瞳AF対応

なんと一眼レフで初めて瞳AFに対応してきました。ただ説明の書き方的に、「瞳を優先したAF」ということですから、ミラーレス並の瞳AFは期待しない方がいいかもしれません。

CFexpressとXQDのダブルスロットに両対応

ダブルスロットなのは当たり前ですが、CFexpressとXQDカードの両方に対応してきました。これは同じインターフェースを採用しているCFexpressとXQDならではですね。
CFexpressの方が性能が良いのはもちろんなのですが、メディア自体がまだまだ高価ですので価格が落ち着くまでXQDでしのぐのも良い選択だと思います。

ライバルのCanon 1D X MarkIIIはCFexpressのみの対応ですから、メディア選択の面ではNikonがリードでしょうか。

動画は眼中になく、静止画に注力した機種

解像感の高い4K UHD(3840×2160):30p/25p/24p映像を、カメラボディー内のメモリーカードに記録できます。フルHD映像同様、非圧縮映像をHDMI出力し、外部モニターへの表示、外部レコーダーへの同時記録も可能です。また、動画編集で「選択フレームの保存」が可能。4K UHDで記録した映像からも必要な箇所を画素数約8メガピクセルのJPEG画像として切り出せるので、決定的瞬間をより確実に記録する手法としても活用できます。

Nikon D6 動画に機能説明より

Canonの1D X MarkIIIは、5.5KRAWの動画が記録できるなど、動画ユーザーも完全に視野に入れたスペックでしたが、D6は4K/30pまでと、動画は完全に切り捨ててきた感じですね。
1D Xの動画のスペックにはかなり驚きましたが、D6のこれはこれで潔く、Nikonの「ウチはスチルカメラ屋なんで」という意気込みが見えて好印象です。

気になる発売日と価格は?

発売日は3月予定とのことですが、コロナウィルスなどの影響でずれる可能性もあるとのこと。
遅れたとしてもせめて東京オリンピックには間に合ってくれるといいですね(意地でも間に合わせると思いますが)
価格はオープン価格で、市場想定価格は79万8600円(税込み)とのこと。


以前よりNikonはD6で一眼レフの開発を終了するなんて噂もありましたが、実際のところはどうなんでしょうかね。予約は2月14日10時からですので、購入予定の方は正座で待ちましょう!!

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