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NewsShooterにRODE VideoMic NTGのレビューが掲載

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NewsShooterにRODE VideoMic NTGのレビューが掲載

RODEの一眼/ミラーレス向けのVideoMicシリーズの最新機種、VideoMic NTGのレビューがNewsShooterに掲載されています。

RØDE VideoMic NTG Review

要約

  • 以前よりあるVideoMic Goなどと比べて造りが非常に堅甲になっている。この点においてNTGの名を冠するにふさわしい。
  • 音響設計はプロ用のNTG5と同一。また、NTG5と同じように非常に軽量(94g)
  • 周波数特性はフラットで指向性に優れている。
  • 可変ゲインコントロールを備えており、マイクレベルからラインレベル、ヘッドフォンレベルまで出力レベルを調整できる。
  • ゲインコントロールはダイヤル式で、非常に使いやすい。
  • 通常の3.5mmジャックの出力とは別にUSB-C出力を備えており、USB-C経由でPCなどと接続するとUSBマイクに変身する。
  • また、USB-C出力を使用している際は3.5mmジャックはモニタリング用のヘッドフォン端子へと切り替わるのが素晴らしい。
  • その際ゲインコントロールのダイヤルはヘッドフォン端子のボリュームコントロールに切り替わる。
  • このマイクの最高の機能の一つが「セーフティトラック」だ。この機能をONにすると、通常のゲインの1chトラックとは別に
  • -20dBで2chトラックに出力される。この機能はこういったマイクには非常に助かる機能で、例えば騒々しい現場で音声がクリップしてしまった際に
  • クリップしていない音声を残しておいて後で差し替えることなどができる。
  • バッテリーは内蔵で、USB-C端子が充電用端子として機能する。
  • 実用時間30時間以上ということだが、バッテリーインジケーターが無く、バッテリー残量がどれくらい残っているかわからない点は不満。
  • 付属しているショックマウントにスライドレールが搭載されているので便利。
  • アンバランス出力の為、あまり長いケーブルを使用しての接続は避けた方がいいかもしれない。
  • デッドキャット(風防)はまだ無い。スポンジの風防だけでは不十分である。
  • 完璧ではないが、汎用性が高くブームマイクとしてもUSBマイクとしても使用できるカメラマイクをお探しの方にはオススメ。

RODEの伝統的な型番の「NTG」を受け継いだVideoMicが出てきましたが、「セーフティトラック」の機能はかなりいいですね。
ミラーレスなどは、音声同録ですとXLRアダプターなど使用しない限りサブの音声を録れないので、2トラック目に-20dBでサブ記録できるのは素晴らしい機能だと思いますね。
日本ではまだ販売は開始されていないようですが、銀一さんが取り扱い開始したらかなり売れそうですね。

追記:取り扱い開始されました。

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