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MacBook Pro 16インチレビュー 映画監督John Banovich氏の場合

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MacBook Pro 16インチレビュー 映画監督John Banovich氏の場合
MacBookPro
画像:Apple

PetaPixelに新しく出た16インチのMacBook Pro 16インチのJohn Banovich氏によるレビューが掲載されています。

Apple MacBook Pro 16-inch: A Film Director’s Perspective

簡潔に書いてあることをまとめると・・・

  • 新しいMacBook Proについて、Appleは大きくなったディスプレイ、高速化されたプロセッサ、機能と接続性の向上、バッテリー性能の向上などをアピールしていた。
  • カメラの性能が上がるにつれ、作業するコンピュータの要求スペックも上がっていく。また、昨今は編集だけでなく、データ変換、カラーグレーディング、データ管理も全て一つのコンピュータで行なうことも多い。
  • John Banovich氏はスタジオで長編映画やTVシリーズの監督をしているが、ネイチャー系の仕事も多い為、設備としては最小限に抑えたく、自分のラップトップコンピュータは 素材を取り込むだけでなく、
    迅速な編集とカラーグレーディング、およびフル解像度のエクスポート(エンコード)にも使用でき、フィールドでの接続性と同様に、より長い時間持つバッテリーは氏にとって非常に重要である。
  • 氏の購入したMacBook Pro 16″はメモリとビデオカードのアップグレード、2TBのSSDを搭載した状態で購入した。
  • SONYのVENICEで撮影されたX-OCNの6Kフルフレーム16bitHFRのクリップを取り込み、Premiere ProとDaVinci Resolveの両方で 簡単な編集、色補正、レンダリング、エクスポートを使用して、
    それぞれにかかる時間を氏の元々所持している2014年製の16GBのRAMと2GBのVRAM、そして2TBのSSDを積んでいるだけのMacBook Proと比較した。
  • 比較したところ、MacBook Pro 16″は古いMacBook Proに比べて 8〜12%程度のパフォーマンスと速度の改善しかみられなかった。
  • それよりも驚いたのはバッテリーのパフォーマンスである。
  • フル充電(100%)から3時間弱で5%にまで落ち込んでしまった。
  • もしかしたら不具合があってそれが原因でパフォーマンスが落ちているのではないかと思い、Appleサポートに連絡して見てもらったが、「問題はない」と突き返された。
  • このMacBook Pro 16″を映像編集やカラーグレーディングを目的として買うのであれば、他のメーカーのもっと安くてスペックの良いラップトップを買う方がはるかにマシである。

John Banovich氏は新しいMacBook Pro 16″をかなりディスっていますね。
まぁ6Kの16bitX-OCNをeGPU無しでサクサクやりたいというのも結構無理を言っている気がしますが・・・。

自分も長~く使用しているMid 2010のMac Proを売り飛ばしてMacBook Pro 16″を買おうかと思っていたのですが、
ちょっと考え直してもいいかもしれませんね・・・。

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