スライダーやジブクレーンなどの特機メーカーであるKessler Craneが、
ジンバルを車載する為のショックアブソーバー「KillShock Mini」を発売しました。

Kesslerは元々2018年に、KillShock Isolator Systemを発表していて、
これは大型のジンバル(MoVi Proなど)とREDやARRI ALEXAの大型カメラをマウントする為のものでした。

KillShock Isolator System
画像:Kessler Crane

今回発表されたKillShock Miniはもっと小さなRONIN-Sなどのハンドヘルドジンバルと小型のカメラの為に開発され、 吸盤などを使い車のボンネット部などにRONIN-Sなどのハンドヘルドジンバルと カメラを一緒にマウントすることで手軽にかつ安価で滑らかなカーマウント映像を実現できます。
※ジンバルではなく雲台を載せることももちろん可能です。

KillShock MiniにRONIN-SとBMPCC6Kを載せた状態
画像:Kessler Crane

「SHOTOVERとか使いたいけど買うのもレンタルするのも高すぎて手が出ない・・・」という個人映像作家の方や、 ローバジェットの現場で手軽にスタビライズされたカーマウントの画を撮りたい方には最高の特機が出てきましたね。
SHOTOVERは一番小さいG1とかでも海外だと一日で$1,500とかしますし、日本でレンタルしてるのか検索してみましたが、
SHOTOVER単体でレンタルしているレンタルハウスは無く、あってもG1よりも上位機種のF1をヘリコプター(もちろんパイロットも)込みで というスタイルなのでとんでもない価格になってしまいます。

SHOTOVERはとても個人が手を出せる代物ではない
画像:ShareGrid

その点KillShock Miniは、耐荷重を強化するオプションを含めても$1,000いかないので、
ジンバルと合わせても 日本円で20万円いかない程度でショックマウントのシステムが組めて非常にリーズナブルですね!!

フルセットでもだいぶ安い
画像:Kessler Crane

Kessler Craneは日本の代理店がないので、KesslerのStoreページから直接買うか、B&Hなどの機材屋からお買い求めください!!

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