AMDがCES2020の基調講演にて、第3世代のRyzen Threadripper 3990Xを発表しました。

AMDは昨年に第3世代のRyzen Threadripperを発表したが、その時点での最上位のSKUは32コア/64スレッドの製品となっていた。
今回発表されたRyzen Threadripper 3990Xは、8コアのCPUダイを8つ搭載しており、合計64コア/128スレッドのCPUを1ソケットで実現する。
この構成は同じチップレット・アーキテクチャを採用している第2世代EPYCから実装されており、8ダイ製品の投入も予想されていたが、このタイミングでの投入となった。
おもな仕様は、64コア/128スレッドで、ベースクロックが2.9GHz、ターボ時の最大クロックは4.3GHzとなる。キャッシュサイズは288MBで、CineBenchのスコア25399。

CPU単体の市場想定価格は3,999ドル。

PC Watch

CES2020での基調講演はこちら。

CPUの特性が違うので一概には比較できませんが、新型Mac Proの最上位CPU(Intel Xeon)でも28コアなので、エンコードなどどのくらい差が出るのでしょうか。
市場想定価格は3,999ドルとのことで、日本での価格は45万円くらいになるかもしれませんね。

AMDの猛攻に、Intelはどう対抗するのでしょうか。
Ryzen Threadripper 3990Xは2月7日発売予定とのことです。

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