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レディー・ガガが流出した海賊版の音楽を聞いているリスナーを批判したら嫌味を言われる

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レディー・ガガが流出した海賊版の音楽を聞いているリスナーを批判したら嫌味を言われる

1月22日、レディー・ガガの新曲「Stupid Love」がインターネット上に流出し、SNS経由でまたたくまにインターネット全体に広がりました。
それを受けて、レディー・ガガ本人が海賊版の音楽を聞いているリスナーに向けて下記のようなツイートをしました。

「やめて。」

ところが、↑のスクリーンショットを見てもらえばわかりますが、このツイートに使われた画像はストックフォトの大手、Shutterstockのウォーターマーク(透かし)入の画像(つまりライセンス購入をしていない)画像だった為、
言っていることとやっていることが矛盾していると批判の的になりました。

Shutterstockの反応は・・・

当然、Shutterstockにも知れることとなり、Shutterstockは下記のようにレディー・ガガに投げかけています。

「それな!私達もアーティストには相応の対価が支払われるべきだと思います。ところで、使っている画像のライセンスが購入できるリンクを貼っておきますね。」

Shutterstock側の言い方は柔らかいですが、レディー・ガガが何十万人もいるフォロワーに見える形でのツイートでShutterstockのウォーターマーク入の素材を使用していることを批判していることは明らかです。

もちろん、写真家やアーティストでShuttestockに同意する方も多いですが、それと同時にShutterstockを「ガガを利用したバイラルマーケティングだ」「タダで宣伝してもらってるんだから逆にお礼をガガに言え」と批判する人も多いようです。

また、いろいろなメディアがこのニュースを扱っていますが、どこのコメント欄でもどちらかというとShutterstockを批判する側の人が多いように見受けられます。

ちゃんと批判してないことが問題?

写真家やアーティストの方が、ガガはきちんとライセンス料を支払うべきだと批判する一方、Shutterstockはこういった事例はいくつもあるんだから、軽い対応をせずにきちんと批判し請求をするべきだという声も写真家やアーティストの方から出ています。

確かに、有名人であればこういったストックフォトの使い方をしてもマーケティングの一環として許されるという風潮ができてしまうと、次から次へと同じような事例が起きて収拾がつかなくなりかねないですね。
自分としても、ここらへんの線引はきちっとしておいた方がいいと思います。

ネットで何でも情報や画像が手に入る時代だからこそ、著作権などには気をつけなければいけませんね。

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